今や日本でもすっかり定着してしまったハロウィーンですが、ご多分に漏れずうちの子供たちもお友達と連れだってコスプレに身を包み、ご近所の知人宅を急襲訪問してきました。
我が家も子供たちを迎え入れるときには、妻がお菓子配り係、私が写真撮影係となって挑んだわけですが・・・
いやあ、とにかく難しかった。ぶれぶれでした。
マンション内廊下の玄関は暗く、子供たちの動きは速いため、F値1.8のレンズを持つiPhone XS MAXでもシャッタースピードが追いつきません。
露出も最初は玄関ドアの色にあわせてしまったようで、いきなりドアを開けられ、「お菓子ヨコセー(Trick or Treat)」と来られると、数人の子供たちの顔はとても追いかけてくれませんでした。
残念、来年は一眼レフにスピードライトをつけて待機しておこうか?
でも、ドアを開けていきなりスピードライトがピカアっとなっては、逆に子供たちを脅しちゃうことになるし、難しいね。
動画撮影にした方がいいのかな。